軒下と小屋裏の家

2011.02
軒下と小屋裏の家
崖地を家の一部として包括するために、床を崖方向に延長するのではなく、屋根だけを崖方向に延長することにした。
この行為によって、同じ面積の住宅で感じるよりもより遠くに視覚や距離感が延長される。
意識の上では数値化されない虚の部分が実際の大きさの2倍以上、いや見える範囲どこまでも住宅を拡張している。
- 所在地
- 東京都文京区
- 竣工年月
- 2010年12月
- 担当
- 西田司+稲山貴則+梁井理恵
- 撮影
- 鳥村鋼一
- 敷地面積
- 182.25㎡
- 建築面積
- 58.18㎡
- 延床面積
- 84.84㎡
- 構造・設計
- ストラクチャードエンバイロンメント
- 施工業者
- 有限会社伸栄
- 掲載誌
- SUSU 素住 2011 No.9 モダンリビング NO.198
