FLOATING BOX

2009.04
FLOATING BOX
大きな箱を背景としていくつかの宙に浮いた前景の小さな箱壁は時に大きいガラス面で、
大きな箱に大きな空気のよう。
つなぎ役の階段を大きな箱の真ん中に置き、とにかく開くことで、
小さな箱と小さな箱は、ばらばらに解放されて空中を漂う。
この建物はいくつかのボックスによって構成されている。
それぞれのボックスは1つの大きなボックスである建物の外形の中に浮いて配置されており、
それらのボックスには機能が付加され、そのしつらえや、
光の透過性などによって特徴付けられている。
これらのボックスの隙間にはさらに場所ができ、ひとつながりでありながら、
自然と区切られた空間を獲得している。
- 所在地
- 東京都杉並区
- 竣工年月
- 2009年4月
- 担当
- 西田司+後藤典子
- 撮影
- 鳥村鋼一
- 建築面積
- 62.24㎡
- 延床面積
- 96.74㎡
- 掲載誌
- 住まい手がホンネですすめる最高の若手建築家20人 新・東京建築案内ーTokyo ReBORN 見たい建築 モダンリビング 2009年7月号
